今季の漁期が間もなく始まるアカイカ。好調だった昨年並みの漁模様を見通す(写真は、八戸市の第3魚市場荷さばき所=2017年7月)
黒石商業高校家庭部が開発した2種類の加工食品。5月から常時販売となった

 主力魚種・スルメイカの長引く不漁を背景に、青森県でアカイカの高値傾向が続いている。不足するスルメイカに代わり、天ぷらや珍味などの加工原料用として引き合いが強まっているためだ。八戸港所属の中型イカ釣り船による本年度のアカイカ春夏漁が間もなく始まるのを前に、今季の資源調査結果を取りまとめた研究者は「資源量は回復傾向で、好調だった昨年並みの水揚げが期待できる」と漁模様を見通している。

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