南極大陸のハムナ氷瀑のそばで景色に見入る田邊さん=2017年9月22日(本人提供)

 極地の湖に生きる生物の生態を探るため、第58次南極観測隊に参加した国立極地研究所助教・田邊優貴子さん(39)=青森市出身=が3月、約1年4カ月の任務を終えて帰国した。南極での調査は自身7回目だが、越冬隊への参加は初めて。マイナス30度の極寒の世界での調査を「自然に左右されることが多く、過酷だった」と振り返りつつ、極地研究の尽きない魅力を語った。

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