新鮮野菜や人気スイーツなどを求める来場者でにぎわうフェア会場

 青森県の多彩な食の魅力を発信する東奥日報社の「うまい森 青いもりフェア」(県観光連盟共催、東北電力特別協賛)が28日、青森市の県観光物産館アスパムで開幕した。「海から山から春満開」をテーマに、春掘りナガイモなど上北エリアの新鮮な1次産品や人気スイーツを買い求める大勢の来場者でにぎわった。フェアは29日まで。

 3年目を迎えたフェアは三沢、野辺地、六戸、横浜、東北、おいらせ−の6市町を中心に県内の30社・団体が出店した。オープニングセレモニーで、鳴海成二東奥日報社専務取締役と高谷清孝県農林水産部長が、食を通じた地域活性化と健康増進への抱負を述べ、6市町関係者らと共にテープカットした。

 フェアは、人気ゆるキャラが登場する市町村PRや来場者プレゼントなど、家族連れで楽しめるイベントも多彩。青森港に停泊中の大型クルーズ船の外国人客も会場に足を運び、青森県の食の魅力を満喫した。青森市のフレンチレストラン「エヴィエ」による特製弁当は29日も20食限定で販売予定。フェアの詳細はウェブ東奥専用ページで。