みちのく丸をつり上げるため準備をする作業員たち=27日午前9時40分ごろ、青森市合浦

 青森県内の2017年度の平均有効求人倍率(原数値)は、1963年の集計開始以来最高だった前年度をさらに0.14ポイント上回る1.27倍となったことが27日、青森労働局のまとめで分かった。1倍超えは2年連続。求人数に対して充足された求人の割合を示す充足率は県内全産業平均で21.4%と前年度の23.6%からさらに悪化。景気回復の一方、人手不足にあえぐ県内企業の苦しい現状が顕著に表れる結果となった。

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