青森労働局は26日、労働基準関係法令違反が疑われるとして、昨年11月に集中監督を実施した県内80事業場のうち、52.5%に当たる42事業場で違法な時間外・休日労働があったと発表した。前年の55.8%を若干下回ったものの、2年連続で5割を超えた。同労働局監督課によると、三六協定(残業をさせるのに必要な労使協定)を無締結、もしくは協定で定めた時間を超えて時間外・休日労働が月80時間超だったのは30事業場あり、このうち20事業場が月100時間を超えた。さらに2事業場で月150時間を超えていた。2事業場はいずれも建設業で、最長は182.5時間だった。

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