ニホンジカ捕獲に向けて設置したわなを確認する東北森林管理局の職員たち=深浦町

 白神山地周辺のニホンジカ対策として、東北森林管理局は25日、青森県深浦町と秋田県八峰町の国有林内に小型の囲いわな1台をそれぞれ試行的に設置した。わな設置は3年連続。植生への影響が懸念されるニホンジカの捕獲実績はないものの、昨年8月には世界遺産核心地域内(鯵ケ沢町の国有林)への侵入が初めて確認されるなど目撃件数が増えており、引き続き捕獲の可能性を検証する。

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