団員数も徐々に増え、地域に根差した音楽活動を展開していった八戸市民フィルハーモニー交響楽団=1970年ごろ(同楽団提供写真から)
「(定期演奏会)50回は通過点。より積極的にこれからも活動を続けていく」と話す辻団長

 青森県八戸地域の音楽愛好家らでつくる八戸市民フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会が今年、50回の節目を迎える。発足当初は十分なオーケストラの形態をなさず“小(こ)ケストラ”と呼ばれた同楽団。練習場所の確保、経費集めなど運営も楽ではなかった。それでも団員の努力に加え、市民や地元企業からの支援によって、市民のオーケストラとして定着している。22日に公演を控えた同楽団は「これまでの感謝とこれからへの新たな挑戦の気持ちを披露したい」と意気込む。

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