情感たっぷりにヒット曲などを歌い上げた吉幾三さん=15日、青森市のリンクステーションホール青森

 東奥日報社が4月28、29の両日、青森市のアスパムで開く「うまい森 青いもりフェア」(県観光連盟共催)で販売する特製弁当が完成した。同フェアでは3度目の登場となる青森市のフレンチレストラン「エヴィエ」のオーナーシェフ佐藤玲一さん(41)が、県産食材を使い、彩り豊かな春らしい弁当に仕上げた。

 総菜は全部で9品。横浜町産の桜姫鶏のモモ肉は県産ニンニクで香ばしく炒めた。色鮮やかな「ふかうら雪人参のマリネ」は、フランボワーズビネガーで仕上げた、さわやかな一品。おなじみの郷土料理がおしゃれなフレンチに“変身”した「みがき鰊(にしん)のオイル漬け」は同店の人気商品。自家製ポン酢でマリネし香草や県産ニンニクと一緒にオリーブオイルに漬け込んだ豊かな味わいが魅力。ご飯は「青天の霹靂(へきれき)」を使用。かわいい自家製マカロンを添えたフルーツが彩りをさらに華やかにしている。

 全体的にヘルシーさを意識したという佐藤さん。「マリネやサラダなど、あっさりとしながらも満足度の高いメニューに仕上げた。ぜひ味わって」と話す。税込み2千円。両日とも20食限定で、午前9時半から先着順で販売する(引き渡しは正午から)。ウェブ東奥の専用ページでお品書きを紹介している。