疫病の早期終息を願おうと、青森県鶴田町の鶴田八幡宮は15日、毎年恒例の祈年祭と合わせて新型コロナウイルス感染症「鎮静祈願祭」を執り行った。疫病を払うとされる妖怪アマビエをイラストとした朱印やお守りも用意し、参拝客らが早速、御朱印帳に押印してもらっていた。
2020年4月20日
疫病の早期終息を願おうと、青森県鶴田町の鶴田八幡宮は15日、毎年恒例の祈年祭と合わせて新型コロナウイルス感染症「鎮静祈願祭」を執り行った。疫病を払うとされる妖怪アマビエをイラストとした朱印やお守りも用意し、参拝客らが早速、御朱印帳に押印してもらっていた。