出口クリスタ

 【ジュネーブ共同】国連が2013年に制定した「開発と平和のためのスポーツの国際デー」の6日、柔道女子57キロ級で東京五輪の金メダルを狙う昨年世界女王の出口クリスタ(カナダ)や、難民選手団での五輪出場を目指す競泳女子のユスラ・マルディニら世界各国の選手や国際競技連盟が、新型コロナウイルスの感染拡大が続く苦境下での団結や屋内でも運動を続ける重要性を訴えた。

 4月6日は1896年に初めて近代五輪がアテネで開催された日。シリア出身の難民で五輪出場を目標に掲げるボクシング男子のウェサム・サラマナは「自宅にいても練習を続け、五輪の夢を諦めずにいよう」と呼び掛けた。

(共同通信社)
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