弘前大学医学部を今年3月に卒業し、秋田県・大館市立総合病院で働く予定だった20代男性研修医が、新型コロナウイルスに感染していたことを受けて、弘前大学は3日、同大で記者会見を開いた。男性研修医を含む同級生・下級生約30人が3月23日、弘前市内3カ所で会食し、その中で4月から青森労災病院(八戸市)で働いている20代男性研修医1人に陽性反応が出た-と発表した。弘大や青森県は、会食の場にいた30~40人を濃厚接触者とみており今後、PCR検査を進める。大館の男性研修医と欧州旅行をした5人の感染は確認されていない。

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