新たに絶滅扱いにランクされたヤマキチョウ(県提供、室谷洋司さん撮影)

 県は23日、青森県で絶滅の恐れがある野生生物を分類したレッドデータブックを10年ぶりに改訂し、公表した。これまで最上位の「絶滅(EXランク)」扱いだったイノシシとニホンジカは、目撃情報が県内で相次ぎ、2020年度版では希少性などが上から5番目の「要調査野生生物(Dランク)」に大きく引き下げられた。絶滅危惧種に相当する「最重要希少野生生物(Aランク)」だったカトリヤンマとヤマキチョウが新たに絶滅扱いになった。

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