新社長への就任を前に、東奥日報インタビューに答える東北電力の樋口副社長

 東北電力の新社長に4月1日付で就任する樋口康二郎副社長(62)が6日、仙台市で東奥日報社のインタビューに応じた。樋口氏は2030年度までの経営の方向性を示したグループ全体の「中長期ビジョン」を踏まえ、「今後5年にわたる中期計画の『力点』に東通原発1号機(東通村)、女川原発の再稼働を掲げた。再稼働は経営の重要課題の一つであり、全社を挙げて取り組む」と強調した。特に東通原発については「長期の停止が地域経済に影響を及ぼしていることを重く受け止めている」とし、安全審査に真摯(しんし)に対応する考えを示した。

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