ペンス副大統領(左)とともにホワイトハウスで記者会見に臨むトランプ大統領=26日、ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は26日、ホワイトハウスで記者会見し、新型コロナウイルスについて「米国民のリスクは低いまま保たれている」と強調、パニックにならないよう訴えた。省庁横断の対策チーム責任者にペンス副大統領を任命したことも明らかにした。

 トランプ氏は26日朝にインドから帰国したばかりだが、株式市場の急落を受け、政権に対する不安の早期払拭を狙ったもようだ。

 米疾病対策センター(CDC)幹部は25日の電話会見で、米国内での流行が不可避と警戒感を示したが、トランプ氏は「不可避だとは思わない。何が起きるとしても米国は完璧に準備できている」と主張した。

(共同通信社)
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