熊本市は25日、熊本県内で初めて新型コロナウイルスの感染が確認された同市内の20代女性看護師の容体が「重篤」になったと明らかにした。重症だったが呼吸障害が悪化し、同日朝に人工呼吸器を装着したという。看護師の母親で60代の女性も感染が確認され、県内での感染確認は5人目となった。

 市によると、母親は熊本市民病院で食器洗いの仕事をしており、最後に出勤したのは20日。娘の感染が確認された21日に受けた検査では陰性で、自宅待機を続けていたが、25日朝から37度台の熱があり再検査で陽性が判明した。母親の夫で50代男性会社員も感染が確認されている。3人は同居していた。

(共同通信社)
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