第23回小学生将棋名人戦青森県大会(県将棋連盟、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)が23日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で開かれ、林幸之介君(青森・金沢小5年)が2年ぶり2回目の優勝を果たし、東日本大会(3月14、15日・東京都)の出場権を得た。

 県内5地区の予選を勝ち抜いた9人が出場。総当たりリーグ戦の結果、林君と工藤馨君(青森・浦町小5年)、福田大海君(佐井小5年)が7勝1敗で三すくみの形となった。3人による優勝決定リーグ戦でも決着がつかず、トーナメント戦を行い林君の優勝が決まった。2位は福田君、3位は工藤君だった。

 林君は「勝ちきれるか不安だったけど、優勝できてうれしい。東日本大会では上位を目指して頑張りたい」と話した。