オーストラリア・オープンの開幕前日練習で汗を流す男子カナディアンシングルの羽根田卓也=ペンリス(共同)

 【シドニー共同】カヌー・スラロームの男子カナディアンシングルで東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)が20日、今年初実戦となるオーストラリア・オープンの開幕前日練習に臨み「成果よりも、自分の課題をたくさん見つけたい」と語った。

 シドニー郊外のペンリスにある試合会場で、旗門を下流から上流に通過するターン動作などを入念に確認。今大会を4月からの本格的なシーズンインへ向けたリハーサルと位置付け「五輪まで試合数があまりないので、レース感覚を養うことが大切」と強調した。

 21日に各種目の予選が実施され、男子カナディアンシングルの準決勝と決勝は22日に行われる。

(共同通信社)
>> もっとくわしく読む