議案の撤回理由を説明する山田町長(中央)=17日午前11時すぎ、大鰐町議会議場

 大鰐町議会は17日、臨時議会を開いた。町が町民農園の一部を入札を経ずに随意契約で売却しようとしていた問題や町職員による公金紛失などに関し、山田年伸町長は、責任を取り自身の月額給与を3月から10カ月間10%削減する条例改正案を提出したが、議案審議前に撤回した。関係者によると、農園問題の調査特別委員会(百条委員会)の調査が継続中であることなどから、議員10人中7人が反対の意向を示し、議案が否決される公算になったためとみられる。

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