弘前公園の追手門。外堀に隣接し、多くの市民や観光客が行き来する
銅板で覆われた追手門の屋根。積雪などで傷み、所々浮き上がっている
弘前公園二の丸の南内門
しっくいが剥がれ落ち、土があらわになっている南内門の壁

 青森県弘前市は新年度、国の重要文化財に指定されている弘前公園追手門と南内門の補修事業に着手する。江戸時代初期に建てられた二つの門の大規模な修繕はおよそ60年ぶり。年月を経て傷んだ銅板葺(ぶ)き屋根や、しっくい壁を補修するほか、耐震性も向上させる。園内のほかの三つの門も、2025年度までの期間で順次修繕を進める方針。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。