札幌市中心部の大通公園周辺で開かれたクロスカントリースキー大会=16日

 札幌中心部の大通公園周辺で16日、小中学生や障害者ら約170人が参加するクロスカントリースキー大会が開かれた。市などによる実行委員会によると、国内の都市部で大会が開催されるのは異例で、選手は立ち並ぶ高層ビルの合間を滑走した。

 大会は市が招致を目指す2030年の冬季五輪に向け、機運を高めようと開く「さっぽろスノースポーツフェスタ」の一環。11日まで開かれていた「さっぽろ雪まつり」で使った雪を利用してコースを整備した。

 選手は大通公園にあるさっぽろテレビ塔を背にスタート。街中をさっそうと滑り、驚きながらスマートフォンで撮影する観光客らの姿もあった。

(共同通信社)
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