数多くの資料が保管されている県史編さんグループの資料庫。今後の活用の在り方が問われる

 2018年3月に「青森県史」全36巻を完成させた県庁内の県史編さんグループの今後に、県内の歴史研究者や自治体関係者らが関心を寄せている。県は一定の業務を終えたとの認識で、現行のままの組織存続はしない方向だが、「貴重な資料を活用していけるような体制は維持すべき」「蓄積してきた知見を、青森県の地域活性化のためにこれからも生かしてほしい」などと望む声が聞かれる。

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