古川六段(弘前)7連覇 県下囲碁名人戦

 青森銀行杯第56期県下囲碁名人戦・あおぎんaomo杯争奪親睦戦(主催・日本棋院県本部、東奥日報社、東奥日報文化財団)が9日、青森市の県民福祉プラザで行われ、古川元六段(弘前市)が7年連続10回目の優勝を果たした。

古川元六段

 

 

 

 

 

 12人が参加した名人戦はスイス方式4番打ちリーグ戦で競った。4回戦では3戦全勝同士の古川六段と野口真弘五段(青森市)が対局し、古川六段が283手、黒番16目半勝ちした。
 県最強位、県王座と合わせ、7年度連続で県内主要3タイトルを全て制した古川六段は「昨年後半の大会でミスが増えたことを反省し、気を引き締めた。復調の兆しが見えたので、今後の大会も頑張りたい」と笑顔で話した。
 親睦戦には、三段以上のAクラス24人、二段以下7級以上のBクラス16人、8級以下のCクラスには小学生・幼稚園児10人の計50人が参加。世代を超えた対局も見られた。

 3位以下は次の通り。
 (3)鈴木泰雄六段(青森市)(4)対馬栄造六段(黒石市)(5)東山恵慈五段(十和田市)