東奥児童書道展の入賞作品を展示するスタッフ

 東奥日報社などが主催する第9回東奥児童書道展が14日、青森市の県立郷土館で開幕する。13日までに全入賞作品487点の搬入作業が行われ、のびのびと筆を走らせた子どもたちの力作が会場に並んだ。

 同展には、県内各地の幼稚園・保育園、小・中学校、書道教室などから4516点の応募があった。県書道振興会議の石澤桐雨(とうう)会長らが審査し、最高賞の推奨(東奥日報社長賞)と特選それぞれ10点、準特選20点、入選164点、佳作283点の計487点が入賞した。

 搬入作業では、スタッフらが作品を一つ一つ丁寧に展示シートに収めたり、巻き尺を使って展示シートをつり下げる高さをそろえたりしていた。

 同展は24日まで。入場無料で会期中無休。開館時間は午前9時から午後5時(入場は同4時半まで)。