レセプションで下北の魅力について懇談する出席者

 下北地方の食材の魅力を首都圏で発信する「下北半島グルメフェア」(東奥日報社主催)が7日、都内3店舗で開幕。港区新橋の「酒肴場 屯(たむろ)」で、地元関係者による開幕レセプションが行われた。フェアは3月8日まで。

 レセプションには、むつ、大間、東通、風間浦、佐井、横浜-の6市町村と、フェアに協賛する東京電力ホールディングス、電源開発、リサイクル燃料貯蔵の関係者らが出席。塩越隆雄東奥日報社会長の主催者あいさつに続き、宮下宗一郎むつ市長が「このような企画を通して、下北の良いものを全国にどんどん発信しよう」と呼び掛けた。

 フェアには屯のほか、新宿区荒木町「青森PR居酒屋りんごの花」、足立区千住「炭火焼ごっつり」が参加。下北から直送した新鮮なマグロやアンコウ、ブランド和牛・豚肉などを使い、工夫を凝らした特別メニューとして提供する。

 下北の食材について、屯の店主・大高勇輝さんは「海、山ともに良いモノがそろっているので、料理のバリエーションが広がります」と魅力を語った。