完成した超伝導コイルの初号機(量子科学技術研究開発機構提供)

 青森県六ケ所村に核融合研究所を有する量子科学技術研究開発機構(量研、本部千葉市)と三菱重工業は30日、日米欧などがフランスに建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)用の超伝導コイルの初号機が完成したと発表した。同日、三菱重工二見工場(兵庫県明石市)で完成披露式典が開かれ、関係者が2025年のITERの運転開始に近づいたことを祝福した。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から