29日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比04銭円安ドル高の1ドル=109円11〜12銭。ユーロは10銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円26〜33銭。

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大懸念で円高が進んでいたことから、ドルを買い戻す動きが優勢となった。外為ブローカーは「リスク回避の円買いはいったん弱まったが、感染拡大への懸念から需要は根強い」と指摘した。

(共同通信社)