中国の桜の名所として知られる東湖桜花園。昨年春は弘前市が観光PRコーナーを設けたが、今年は職員の派遣を見送る=2019年3月23日、武漢市(弘前市提供)

 新型コロナウイルスによる肺炎が中国・武漢で集中的に発生している事態を受け、青森県弘前市は、3月下旬に予定していた職員の武漢市訪問を中止した。武漢市には桜の名所「東湖桜花園」があり、弘前市は桜の管理技術支援や観光PRのため、毎年職員を派遣していた。技術交流のため毎年2回武漢市を訪れている県樹木医会の斎藤嘉次雄事務局長兼専務理事(72)も、3月下旬に予定していた武漢訪問を延期した。

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