月見野森林公園内に建てられた合併記念植樹の標柱。周りに雑草などが生え、林道から見ると見過ごしそうになる=2019年12月25日
植樹した木が順調に成長している西山公園。ただ地元住民に合併記念との認識は薄い=16日午後
合併記念植樹を示す西山公園の標柱。文字はかすれて読めなくなった=16日午後

 青森市と浪岡町の合併を記念し2005年11月、市民ら約300人の手によって両地域の公園に植えられた樹木の生育状況に、それぞれ差が出ている。環境の違いが影響したのか浪岡側は比較的良好なのに対し、青森側は植樹地とは見えずただの野原と見まがう状態だ。合併から15年、市民の熱も冷め関心が薄れるとともに、市が管理にあまり手間を掛けていなかったことを残念がる声もある。

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