無人販売のシステムを使った買い物方法を、教わりながら体験する地域住民(手前左)
無人販売所が置かれている黒石市袋の旧伊藤商店の建物

 青森県黒石市の津軽こけし館前にある旧伊藤商店を活用した、買い物弱者対策の無人販売所の買い物体験会が17日に同所で約2時間開かれ、市内外の約20人が電子機器を操作して自ら決済してみた。高齢者が多く、機器を無難に操作できる人も戸惑う人もいて反応はさまざまだったが、買い物の場が増えてほしいとの思いはほぼ共通。主催者側は今後も使いやすい仕組みを模索しながら商品を充実させ、人々の交流の場の復活も願っている。

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