国会議事堂

 政府は20日、2020年度予算案と19年度補正予算案を国会に提出した。20年度の一般会計総額は過去最大の102兆6580億円。高等教育の無償化などを含む社会保障関係費が過去最高の35兆8608億円に膨らんだ。消費税増税に伴う景気の下支え策も引き続き計上し、2年連続で100兆円の大台を超えた。3月末までの成立を目指す。

 20年度予算案は、19年度補正予算案と合わせた「15カ月予算」として編成。自然災害からの復旧・復興や、世界経済の下振れリスクへの対応などからなる経済対策を反映させた。

(共同通信社)
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