サニタスガーデンが栽培した「黒千石もやし」
ビニールハウス内で黒千石もやしの出来を確かめる山崎さん。「黒石の冬の名物にしたい」と意気込む

 青森県黒石市の沖揚平で高原野菜などを栽培する同市の企業「サニタスガーデン」が、北海道の在来種で栄養価の高い「黒千石(くろせんごく)大豆」を使った「黒千石もやし」を地域の名産に育てようと、栽培に取り組んでいる。大豆を土にまき、温水の熱を用いた方法で、長さは30センチ以上に成長する。山田広治取締役(48)は「まずは作れば売れるという現実をつくり、栽培する仲間を増やして地域が元気になる存在になってくれれば」とビジョンを描いている。

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