運搬用の木箱に受精卵を詰める漁協関係者ら=18日午前、十和田市切田の奥入瀬川鮭鱒増殖漁協ふ化場

 不漁のサケの漁獲量回復に向けて、青森県八戸市南浜漁協が海で漁獲したサケを内水面漁協に提供する取り組みで、奥入瀬川鮭鱒増殖漁協(十和田市)で採卵・授精させた受精卵の馬渕川さけ・ます増殖漁協(南部町)への引き渡しが、18日までに完了した。南浜漁協が漁獲した雌雄19匹で、計約3万6千個を採卵できた。馬渕川漁協でふ化させた後、3~4カ月育て、春に同漁協から放流する。

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