青森県大鰐町が町民農園の一部を入札を経ずに町内の男性に随意契約で売却しようとしていた問題で、大鰐町議会は16日、調査特別委員会(百条委)を開き、山田年伸町長や町職員ら計5人を証人尋問した。尋問では、男性が売買契約前にもかかわらず現地の盛り土など土地の改変行為を行っていたことに関し、売却予定になっていなかった土地にも男性が盛り土を行っていたことが新たに明らかになった。また、町側は売却手続きを白紙に戻す考えを示した。

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