三沢市の繁華街をパレード
おなじみのカボチャがたくさん
魔法の杖?で何の魔術かけた?
中国代表?懐かしのキョンシー

 オレンジ色のカボチャのランタン、派手な飾り付け、血糊のついたの仮装で飲み歩く姿が今年もあちこちで見られる季節。ここ数年、日本にすっかり定着した観のある「ハロウィーン」にちなみ、各地で仮装大会や催しが行われている。青森県でも、いろいろな催しが目白押しだが、県内随一と言える国際的都市、三沢市でひと足先に行われたハロウィーンの様子をのぞいてみた。

 「ハロウィンフェスタ IN MISAWA」が開催されたのは10月15日。午前11時、市民や米軍三沢基地の関係者たち約630人が、市中心街で仮装パレード。参加者は、フェイスペインティングばっちり、手の込んだオドロオドロしい仮装から、アニメキャラの衣装を着ただけのソフトなものまでさまざまな様子。大町オレンジ広場から米軍三沢基地正面ゲート前の「アメリカ広場」までの約800メートルを和洋中、古今東西のオバケが練り歩いた。

 三沢市は、人口約4万人で、このほか外国人が約8000人と、おおよそ6人に1人が外国人という。だから、参加者にも観客にも、外国人の姿が目立ち、出店の食べ物もボリューム満点のアメリカンフードが並ぶ。ハロウィンといえば、もともと子どもの催しという印象が強いが、近頃は大人が本気になって仮装して楽しむことが一般的(日本だけ?)。三沢市の夜も、なかなかに熱いというので、ぜひ、本場仕込みのハロウィンを現地で楽しんでみたいものだ。(C)