「幼な子の聖戦」のモデルとなったとも読み取れる新郷村の中心部=14日午後

 青森県出身者2人のノミネートで注目される第162回芥川賞、直木賞の選考会が15日夕方から東京都内で開かれる。このうち芥川賞候補となった八戸市出身の木村友祐(ゆうすけ)さんの「幼な子の聖戦」(すばる2019年11月号)は、南部地方にある架空の村と村長選挙が舞台。文中の描写からは新郷村をモデルにしたとも読み取れるため、いち早く作品に触れた村民の間で話題となり始めている。

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