事務局長としてたすけっこの会の運営に尽力する奈良さん(右)。甲田中の研修会では笛の加工を指導した
新入学児童の安全を願い、たすけっこを製作する青森市内の中学校生徒たち

 青森県内外の新入学児童に防犯笛「たすけっこ」を贈り続けている青森市のボランティア団体「たすけっこの会」(里村誠悦会長)が発足して今年20年目を迎える。被害者も加害者もつくり出したくない-との一念で製作してきた笛は、これまでに26万個を超えたという。会員は「より多くの人に命の重みを伝えたい」との思いを大切にしてきた。

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