十和田市官庁街通りの桜並木。老木化、樹勢衰弱により一部で腐朽菌による侵食が確認されている=2019年4月

 一部で老朽化が進行し、樹勢の衰えが目立つ青森県十和田市官庁街通りの桜並木について、市は2020年度、植え替えを視野に入れた更新計画を策定する。通りの桜には木材腐朽菌のベッコウタケ被害が確認され、19年8月に倒木の危険性があるシダレザクラ1本を伐採した。残る155本のうち、侵食された約30本を中心に再整備を検討している。桜の更新を視野に入れる動きは定植後初めてという。

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