昨年8月19日の津軽ダム。記録的少雨で水位が下がり目屋ダム(左側)があらわになった

 国内のダム愛好家が昨年一年間で最も印象に残る働きをしたダムを独自に選ぶ「日本ダムアワード2019」で、青森県西目屋村の津軽ダムが優れた渇水対応をしたダムに贈られる「低水管理賞」を受賞した。昨年5~7月、少雨となりながら、関係機関と連携して利水補給を行い、記録的な渇水を乗り切った点を評価。2015年には旧目屋ダムが同賞を受賞しており、関係者は「親である目屋ダムが大きな子を生んだ」と“親子受賞”を喜んでいる。

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