お蔵入りしたままになっていた脚本を初放送するにあたり、伊奈さんが永さんの原案に脚色を加えた。永さんの直筆原稿と放送用の原稿を前にする高木さん(右)と伊奈さん
放送タレントの故・永六輔さんが、まだ名前が知られていない20代のころ、青森を舞台に書いた未発表の直筆脚本原稿が青森市で見つかった

 2016年に亡くなった放送タレントの永六輔さんが20代の頃に青森を舞台に描いた脚本の直筆原稿が、60年以上の時を経て同市で見つかった。1956(昭和31)年に同市で旗揚げした劇団「雪の会」の結成メンバーである永さんがこけら落としを想定して書き下ろしたものだったが、お蔵入りしたままだった。今回、永さんの脚本を原案に、タレントの伊奈かっぺいさん(71)が脚色。16日のRABラジオで初放送される。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)