清水さんの娘たちと歓談する佐藤さん(左)と成田さん(左から3人目)。テーブルには清水さんの写真を置いた

 青森県青森市浅虫地区に伝わる「浅虫音頭」の継承に取り組んでいる民踊指導者佐藤令子さん(84)と、ホテル支配人成田法子さん(57)=いずれも同市=が3月下旬、音頭の作詞をした故清水誠弥さんの家族と面会した。これまで浅虫音頭の作者は定かでなかったが、ある催しがきっかけとなり、作者と継承者の縁が一気につながった。佐藤さん、成田さんと清水さんの娘たちは、清水さんの人柄をたどりながら、浅虫音頭を浅虫温泉活性化の一助にしたい−との思いを一つにした。

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