明治期の言論人・陸羯南の研究で知られ、東奥賞受賞者の郷土史研究家・稲葉克夫(いなばかつお)さんが5日午前10時55分、弘前市の病院で病気のため死去した。88歳。自宅は弘前市桜ケ丘2の5の5。通夜は9日午後6時から、葬儀は10日午後1時から、ともに同市南城西2の11の3、南城西公益セレモニーホールで。喪主は長男寛夫(ひろお)氏。

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