HALでリハビリを行う神島さん。「休まず長く歩けるようになった」=2019年6月、弘大病院

 弘前大学医学部付属病院が装着型の医療用リハビリテーションロボット「HAL」を導入してから約3年になる。2019年12月現在、神経難病の患者ら約30人に対して計800回のリハビリを実施。歩く速度が速くなったり、連続歩行距離が延びたりする効果が得られている。19年11月には、自立支援用の新たなHAL1台を導入し、神経難病のほか、脳血管疾患や脊髄疾患のリハビリを行えるようになり対象範囲が広がった。患者は「生活の質が良くなった」と、心のリハビリにもつながっていることを口にする。

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