各地から収集車でごみが運ばれてくる南部清掃工場=5日、弘前市小金崎

 指定ごみ袋、どうなる?−。任期満了に伴う弘前市長選(8日投開票)では、7月に予定されている指定ごみ袋制導入をめぐり、各候補の意見が分かれている。現職の葛西憲之候補(71)は、焼却費圧縮や環境の視点からごみ減量の必要性を挙げ、指定袋の導入に理解を呼び掛けているのに対し、新人の畑山聡候補(63)と桜田宏候補(58)は「指定袋を導入せずに、ごみ減量を目指す」と中止を掲げている。新人が当選すると百八十度の方針転換となる可能性があり、市政継続か刷新かを問う今回の選挙戦を象徴する争点ともいえる。

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