少人数で意見や質問を交わしたグループ質疑

 原発の使用済み核燃料を再処理した後に出る高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の最終処分地選定をめぐり、青森県で2回目となる対話型説明会が21日、八戸市のユートリーで開かれた。国が前面に立って取り組むなどとした基本方針を閣議決定して4年半。六ケ所村に初搬入されたガラス固化体の搬出期限が来年、折り返しを迎える中、いまだに候補地の調査に着手できていないが、国などは「国民理解を広げながら、実現に向け取り組みを強化する」と理解を求めた。

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