サンタクロース(右)とふれあう子どもたち=21日、青森市のリンクステーションホール青森

 東奥日報社主催の「第67回クリスマスこども大会」が21日、青森市のリンクステーションホール青森で開かれた。親子連れら約1700人がダンスや劇を楽しんだり、サンタクロースと記念写真を撮ったりして、一足早いクリスマスを楽しんだ。

 劇では、プレゼントを届けにやってきたサンタが、子どもたちによる宮田獅子舞を見て青森の子どもたちを褒め、会場の子どもたちはお返しにと「赤鼻のトナカイ」を元気いっぱいに歌った。イベント終了後、サンタと記念撮影するため長蛇の列ができた。母未樹さん(32)、弟の慎治ちゃん(3)と参加した同市の後藤綜介ちゃん(6)はサンタの大きな手と握手。「サンタさんと初めて会った。うれしかった」と笑った。

 催しは市教育委員会が後援、株式会社明治が協賛。東奥日報社の荒谷達也広告局長がサンタ姿であいさつした。子どもたちはエンターテインメント集団によるパフォーマンスや、フラダンスなども楽しんだほか、明治による牛乳に関するクイズに元気な声で答えていた。