大きな声で東奥日報コラム「天地人」を速読する受講生

 東奥日報弘前地区販売店主会は18日、青森県弘前市の東奥メディアサポート弘前土手町販売店(旧上土手スクエア)で「脳を元気にする東奥日報音読教室」の最終回を行った。受講生が修了証書と記念品を受け取り、活動を振り返った。

 教室は8月から半年間、全10回開講した。この日は61歳から86歳までの18人が参加。東奥日報社の木村宏弘前支社長が「音読教室で得た知識を生かし、脳の活性化に役立てて」とあいさつ。受講生は東奥日報コラム「天地人」を速読し、講師を務めた同市の市民サークル「津軽カタリスト」の藤田幸子さんと林本恵美子さんとともに脳トレのコツをおさらいした。

 最後に、藤田さんが「毎日続けて元気に過ごして」、林本さんが「生き生きと豊かな人生を送って」と激励した。受講生の鳴海若子さん(68)は「速読が苦手だったけど、講師のおかげで楽しかった。これからも新聞を読むときに速読を心掛けたい」と話した。