2019年の八戸港の水揚げ数量が10万トンを大きく下回り、ピークの1988年(81万9423トン)の10分の1以下となる見通しであることが13日分かった。八戸市水産事務所がまとめた1~11月の数量は5万9529トン(前年同期比37%減)。12月の過去10年平均の約9千トンを加えても、年間数量は単純計算で7万トンを割る。主力魚種のスルメイカ、サバの不漁が深刻化しており、68年前の1951(昭和26)年の6万9871トンと同程度の水準まで落ち込む可能性もある。

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