【八戸学院大-吉田産業】第2ピリオド5分41秒、吉田産業のFW坂本(左手前)がシュートを決め、5-0とリードを広げる=10日、テクノルアイスパーク八戸

 第54回東奥日報社旗争奪青森県アイスホッケー大会(県アイスホッケー連盟、東奥日報社共催)は第14日の10日、八戸市のテクノルアイスパーク八戸で八戸学院大-吉田産業戦を行った。前日に優勝を決めていた吉田産業が13-0で完勝し、5戦全勝で大会を終えた。八学大は2勝3敗とした。

 吉田産業は第1ピリオド13分3秒、右サイドからFW坂本が冷静にシュートを放ち先制すると、1分後にDF堀内、4分後にFW熊野がそれぞれ追加点を挙げ、流れをつかんだ。第2ピリオド以降も着実に得点し、力の差を見せつけた。

 八学大は、最後まで相手の堅守を破れず、無得点のまま力尽きた。

 最終日の11日は、午後8時半から青い森信金-八戸ブルースターズ戦を行う。3勝2敗で勝ち点10の高校選抜が2位、5戦全敗の八戸クラブは6位に決まっており、残る3チームの順位は勝ち点や得失点差などで決定する。