湖の氷が解けた区域で採取したシラウオとワカサギを漁船から運び出す関係者=15日、東北町船ケ沢

 米軍三沢基地所属のF16戦闘機による燃料タンク投棄事故で、東北防衛局や小川原湖漁協(青森県東北町)は15日、これまで湖面にあった氷の大半が解けたことを確認した。同防衛局は同日、氷により十分に調査できなかった湖北側の水質と生物の安全性を確認するため、検体を採取。安全性が確認された場合、期間が限られるシラウオ・ワカサギ漁に先立ち、通年で可能なシジミ漁が3月内にも再開される可能性が出てきた。

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