湖を南北に航行して氷を砕く漁船=13日午前10時半ごろ

 米軍三沢基地所属のF16戦闘機が燃料タンク2個を青森県東北町の小川原湖に投棄した事故から13日で3週間。全面禁漁に追い込まれた小川原湖漁協は同日、湖の北側でシジミ漁業者による大規模な砕氷作業を始めた。魚介と湖底土、水を採取できる状態にして、国の調査に協力し、安全性を確保した上で、漁の早期再開を目指す。また、氷に付着した可能性のある燃料油を揮発させる狙いもある。

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